質問
給与計算処理を簡略化したいので残業手当を定額にしたいと思っていますが、
何に注意しないといけないでしょうか?
回答
実際の残業時間が定額の残業時間より下回っている分には問題ありません。
例えば1日2時間分を定額にした場合、実際の残業時間が1時間以内でしたら
問題はありません。
しかし、3時間残業してしまった場合は不足分の1時間分の残業手当をプラスし
なければいけません。
また残業手当の定額化は事務処理は確かに簡略化される反面、費用は余計にかか
ります。
ですので、残業時間の実績管理は常にしておくことが重要です。
また当然ですが給与明細は基本給と分けて置いてください。
残業に対する対価という認識を従業員の方に説明はしてください。
